吹田市Mホテル ドアヒンジ修繕工事 B様物件
エントランスフロアヒンジドアの上部ピボットを受けるドア側の金物を留める下地チャンネル（ややこしい）
が長さ方向に対し、真ん中1ケの溶接でしか留まっておらずこの溶接がちぎれてドアが傾き、いつ外れてもおかしくない状況で非常に危険だった為に修繕のご依頼を頂きました。
今度は長手方向に対し2ケ所、左右で計4ヶ所の溶接を施し、強度もアップしました。
これで人通りの多いエントランスも安全です。ご依頼いただき誠に有難うございました。
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